【いいことずくし!!】知的障害が発覚した子どもにすぐにしてあげたいこと

こんにちは!

 

今日も元気なつっつんです!

 

今回は僕のブログのテーマである

「知的障害」

について話します!

 

僕はこれまで生きてきて

知的障害を持った人と関わる事は

あまりありませんでした

 

そのため知識も理解も全くなく

そういった人を見て

「かわいそう」

といった感情を持っていました

 

こんな僕は大学生になったときに

知的障害を持った子どもと触れあうといった

ボランティアサークルに参加しました

 

初めて子ども達と触れ合った時

僕は、これまで思っていた

「かわいそう」

なんて気持ちは1ミリも無く

楽しそうに遊ぶ子どもたちが

 

「ただひたすらに可愛い」

「この子達の笑顔を守りたい」

 

と思いました

 

たくさん笑う子どもには力強い人生が待っている。「親の笑顔」が子ども ...

 

前までの僕のように

社会での知的障害の人への知識や理解は

まだまだ足りていません!

 

そんな中

こういった子どもを育てることは

とても大変なことだと思います

 

僕は知的障害の子どもを持つ親御さんを

「少しでもサポートしたい!」

と思っています!

 

前置きが長くなりましたが

ここから本題に入ります!

 

今回伝えたいことは

知的障害を持った子どもを育てるうえで

特にやるべき事

です!

 

これを行うことで

「発達がゆっくり過ぎて心配」

といった悩みが軽減され

子どもの発達を

促進させることが出来ます

 

また、

大変な育児の負担を

減らすことが出来ます!

 

こんな利点だらけの事

子どもの為にも

やらないと絶対損です

 

子育てが楽しい!毎日幸せ!余裕のある育児の楽しみ方。1番楽しい時期 ...

 

そのやるべき事とは、、、

 

「療育」です!

 

療育とは

子どもが自立して

生活をするために必要な力

身に付ける事です!

 

子どもに障害があると分かったら

出来るだけ早く

適切な療育をすることが大切です

 

息子の長所を“障害”と言う病院。でも療育センターは違った<発達障害の ...

 

と言われても

何からすればよいか分からない親御さんも

いらっしゃると思います

 

この記事を見て

療育を知った親御さんは

今すぐやってほしいことがあります

 

それは、

近くの療育機関に

現状を相談することです!

 

 

もし、すぐに動かないと

 

「育児が大変で上手くいかない」

「自分を追い込んでしまう」

「余裕がなくなって周りが見えなくなる」

 

こういった感情が

負サイクルになってしまい

抜け出すことが

難しくなってしまいます

 

この記事を見た今行動して

少しでも楽しい将来

考えることが出来れば嬉しいです!

 

ここまで読んで下さり

ありがとうございました!