【自立への挑戦】①お手伝い

こんにちは!

 

今日も元気なつっつんです!

 

今回は

「お手伝い」

について話します

 

僕は家で誰でもカンタンに出来る

療育方法を提案したくて

この記事を書こうと思いました

 

実はお手伝いやり方次第では

子どもの感性を育てる

 

最強のタネなんです!!

 

「周りの子どもとの差が気になる」

「将来自立できるのか不安」

 

こういった悩みを持つ療育ママさん!

 

最後まで読まないと

必ず後悔します!!

 

これを読めば

 

「成長が早くなった」

「子どもの将来に希望がもてるようになった」

 

と思えるようになります!

 

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では本題に入ります!

 

お手伝いを子どもにさせるのは

 

「かえって時間がかかってめんどう」

「そもそも本当に効果があるの?」

 

と考えている療育ママさんも

いらっしゃると思います

 

しかし

子どもの成長にはお手伝いが

とても効果的ということは

科学的に分かっています!

 

以下の表は

国立青少年教育振興機構が行っている

「子どもの生活力に関する実態調査」

についてです

 

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「子供の生活力に関する実態調査」報告書〔概要〕

(国立青少年教育振興機構)

 

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「子供の生活力に関する実態調査」報告書〔概要〕

(国立青少年教育振興機構)

 

この結果からもわかるように

「お手伝い」子どもの成長には

 

間違いなく効果抜群なんです!

 

もちろん

お手伝いを子どもにやらせてあげるだけでも

効果は出るのですが

 

これを見てくださっている

療育ママさんには

 

特別に!

 

もっと効果が出るお手伝いのやり方

伝授します!

 

すごく簡単で

すぐに実践できるようなことです!

 

 

そのとはやり方とは

 

「~しなさい」

ではなく

「~だったよね」

 

これが今回最も伝えたいノウハウです!

 

命令するのではなく

提案するということです!

 

この考え方を実践すれば

子どもに主体性を持たせれるため

圧倒的に上達が早くなります

 

買い物を手伝ってもらうことを例にすると

 

「買った物を〇〇を袋に入れて!」

ではなく

「買った物は〇〇どうするんだっけ?」

 

こう呼びかけを変えるだけで

子どもに考えさせてあげられます!

 

これまで子どもに「命令」をしてきた

という療育ママさん!

 

子どもにとっても

あなたにとっても

 

今日が人生で一番若い日です!

 

今すぐにでも実践して

子どもの可能性を

どんどん広げてあげましょう!

将来の可能性がどんどん広がる! 子どもの「非認知能力」の育て方とは ...

今回の記事はここまでです!

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございます!